メモリアル部門
SERVICE

MEMORIAL DIVISION
メモリアル部門について創業当時から丁寧な仕事を心掛け、365日、故人様を想い生花祭壇をお作りしています。
広大な作業場と冷蔵庫を保有し20mの祭壇や1日400基の供花といった大型葬まで得意です。

祭壇
山、波といった古風なデザインから、故人の趣味を反映したゴルフやペット、会社ロゴまで幅広いご要望にお応えします。

供花
「誰が制作しても品質を保てるように工夫した「道具」を多数保有。供花のサイズ·配色·形どれをとっても高品質です。
HISTORY
花喜久 社葬の歴史-
1969
大阪市生野区にて「花喜久生花店」を創業
- 当時は大きなお得意様も少なく、わずかなスタッフで回していた
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1980
工業高校系の大工作業が得意なスタッフが増える
- 葬儀社さまからの細かい要望にも応えられるように
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1990
自社のオリジナル道具が好評となり大型注文も増加
- 繊細な装飾も得意に
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2000
圧倒的なスタッフ数、独自の装飾ノウハウが評判となる
- 他府県からも注文が増え、業績は好調に
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2010
大小合わせて年間6,000件以上を施工するように
- 大阪で1・2を争う花屋となっていた
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2021
現フラワーグループに参画、事業拠点を大阪市中央区へ移転
- 同時に障がい者雇用も開始、さらなるステージへ
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2025
現在
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これまで培った技術力とグループのシナジーを活用し
社会に貢献できる花屋を目指して活動中
施工実績
創業当初から大小合わせて計30万件以上を施工。過去に自作した道具は3,000点。多彩な足場や組立資材を保有しているのも強みのほか、生花だけで精密に再現する社章や、故人の趣味をモチーフにしたデザインなど、幅広いご要望にお応えできます。